2018年8月18日
JAパイロットより
ハムフェア2018のイベントコーナー(A-09)で、 JAオペレーターとして参加した、JN1THL田沼氏による講演があります。
2018年8月25日(土)12:00~12:50 「KH1/KH7Zベーカー島DXペディションについて」
田沼 健(JN1THL)
ハムフェア2018情報はこちら。
2018年7月19日
アップデート
完全なログ情報がClubLogに表示され、OQRSがアクティブになりました。迅速かつ効率的にQSLを受け取ることもできます。
https://clublog.org/charts/?c=KH1/KH7Z#
あらためて、2018年のBaker IslandへのDXpeditionのご支援に心から感謝します。
Best 73s!
The KH1/KH7Z Baker Island Team
2018年7月5日
現地より
いまQRTしました。最後のQSOは、JA2FJPとの80m、FT8でした。
7月6日00z(日本時間7月7日0900)には、6日間のフィジー向け船旅につき、再び日付変更線を超えます。チームの皆はとても疲れていますが、QSOの合計を誇りに思っています。16,000局以上のユニークなコールサインをログに収めることができましたし、またFT8の新しいDXpeditionモードによる交信では6000局を超えるユニークなコールサインが記録されています。
2018年7月5日
JAパイロットより
現地からの情報によりますと、運用終了時間が少し早まりまして、7月5日1200z(日本時間7月5日2100)にはQRTすることとなったそうです。
2018年7月4日
現地より
ベーカー島から、アメリカ建国記念日をホットドッグとハンバーガーで お祝いしています。
9日間の運用も帰宅の時が来ました。
合計で約6万局をログイン出来ました、約束通り20mバンドは常時運用を行い、16,000局のユニークなコールがありました。またATNOの方にも感謝いたします。6月にもかかわらず、160mバンドでは1200局以上の交信が、またローバンドでは多くのヨーロッパの局もログに記録しております。そして、FT8の運用によって多くのハムと交信することができました。
夜明けより、8台中3台のトランシーバと10基中5基のアンテナの撤収・梱包を行って、ランチの時に船に運び込みます。
私達は、夕方までCW/SSB運用は続けて、夜にはさらに撤収を進めます。木曜日の夜明け(訳注:日本時間の7/5の深夜から日付が変わる頃に相当します)には完全に電波の発射を止め、夜にはキャンプすべてを撤収し船に積み込みます。
パイルアップを作ってくださった皆さまに感謝いたします。
73 Don N1DG/KH1
2018年7月1日
JAパイロットより
現地からの情報です
日本時間で、5日(木)の午後~夕刻頃にQRTし、金曜日は撤収作業をして、
金曜夜には離島する予定だそうです。
6mは、一人が張り付いて受信を続けていますが、未だチャンス到来しません。
6月30日 0230z アップデート
【重要】FT8について、再度のお願い
オペレーションはフル回転しています。 パイルアップもよい感じで、多数の交信が次々とログインされています。
しかしながら、依然としてFT8については皆さんの助けが必要です。
こちらを呼ぶ局の半数が、いまだに間違ったソフトウェアとモードを使用しているからです。ソフトウェアはWSJT-Xの v1.9.1でなければなりません。さらに正しい設定を行なう必要もあります。Houndモードを選択してください。
時計も秒単位まで正しく同期させてください。詳しくは「FT8 Dxpedition モードの設定について(PDF)」をご覧ください。
http://www.jouban.net/baker2018/FT8_DXpedition_Mode-20180625.pdf
6mビーコンは、50.323MHzにてFox Hound モードで起動しています。 常に専任のオペレータが、これをモニターしています。
最初のログがアップロードされました。 明日、さらにアップデートする予定です。
6月30日 1430z アップデート
島に到着以来初めて、8局同時運用体制となりました。アンテナは6mから160mまでカバーしています。今日は、この数日では珍しく嵐のない日でしたので、
最後の2つのアンテナを展開することができました。したがって、天気の善し悪しは、もう問題にならないことでしょう。
BGAN(衛星通信)には依然として問題が残っていますが、それでも何とか衛星電話を使ってログをアップロードしています。
回線速度は遅く、しかも高価な方法ですが。
チームは4時間シフトでオペレートしています。
少々疲れが出ていますが、アンテナの建設や修理などが終わり、実際に無線運用に従事出来ていることを喜んでいます。この週末、多くの皆さんにATNO(All
Time New One)をサービスできるよう、頑張ります。
2018年6月30日
JAパイロットより
現地からの情報です
上陸開始以後、悪天候(スコール)の為、アンテナ・運用サイトの準備が遅れていましたが、当初の予定通り、7局がQRV出来るようになりました。
6mに関してはこれからアンテナ等の作業を始めます。
Club Logによるログのアップは衛星回線の不具合により現在出来て居りません。
現在復旧目指し作業中ですのでお待ちください。
(更新:現在は2018/06/29 0235Zまでのログがアップされています)
FT8は順調に局を伸ばしておりますが、RTTYの運用は7月1日以降とのことです。
追加情報:2018/06/30 0300Z更新
JAとの160m、80mでの交信で、DUPが大変多くなっています。
冷静に、しっかり聞いて下さい。自局への応答の際、返し方はシンプルに、
特に自局のコールサインを再送することは控えて下さい
(ミスの誘発につながります)。
また、他局へのコールバックには絶対に反応しないよう、徹底してください。
ご協力お願いします。
2018年6月25日付け
緊急リリース
KH1/KH7Zの運用がいよいよ開始されます。チームを乗せた船は、順調に航海を続け、予定より早くベーカー島に到着します。日本時間の26日朝に島へ到着、上陸準備を開始します。上陸後無線設備の設営次第QRVとなります。運用周波数は、英語版Webサイトのバンドプランを参照にして下さい。
http://www.baker2018.net/pages/plan.html
需要なお知らせ
KH1/KH7ZでのFT8 DXpedition Modeの設定についてのお願い
KH7Z/MMで運用された現地のJN1THL田沼さんからの報告で、FT8のDXpedition Modeに対応していない局が多く見受けられ、交信がうまくいかないケースがあるそうです。再度、皆様のFT8の設定を確認して頂き、スムーズな交信が出来るようお願いいたします。
なお、FT8のDXpedition ModeはWSJT-Xの最新リリース版をインストールしただけでは、その機能が使えません。FT8のSettingsで「Hound」チェック等の各種設定が必須です。
詳細は、下記にある日本語版解説(最新版)を熟読し、正しい設定での運用をお願いいたします。
詳しくはこちら(PDF)
FT8
DXpedition modeを使用してKH1 / KH7Zと交信するために
重要! 皆さんへのお願い
FT8のDXペディションモードはWSJT-Xでしか出来ません。JTDXにその機能はありませんので、JTDXをお使いの方はWSJT-Xを新たにインストールしてください。また、FT8の通常モードでもQSOできません。間違ってもKH1/KH7Zのオンフレで呼ぶ、などということは絶対にしないでください。
詳しくはこちら(PDF)
2018年6月16日付け
即時リリース:
KH1
/ KH7Zベーカー島DXペディション。
私たちのチームの先行隊は今週フィジーに到着し、Nai’a(船名)に荷物の積み込みを開始しました。Nai’aは現在、米国当局による出発前検査を受けるために、フィジーから米国領であるアメリカンサモアの町、パゴパゴに向かって航行中です。これが、6月20日にチームと一緒にベーカー島へ出発する前の最後のハードルといえましょう。
私たちは毎日、ブログを更新しています。また、手元のGPSを起動させているので、我々の位置がわかるはずです。最新情報はhttps://www.baker2018.netで見ることができます。
ベーカー島に26日に到着したら、すぐに無線局のセットアップを開始し、27日昼(28日 00Z)までにQRVを開始する予定です。私たちは、その後の10日間は24時間休み無く、交信可能なバンドに対応するべく8台のトランシーバを用意しています。
私たちのバンドプランはhttps://www.baker2018.net/pages/plan.htmlです。もっとも、プランはあくまでもプラン、実際に運用が開始されてからは臨機応変に対応しなければならないケースも出てくることをご理解ください。我々はパイロット局から情報収集をするように努めます。もし私達が、何かバンドのオープンや交信チャンスを見落としている場合があれば、ぜひパイロットにそれを伝えてください。私たちは電波伝搬の状況に柔軟に対応したいと思います。
現在も皆さまからのドネーションを受け付けております。
http://www.baker2018.net/pages/donate.html
The
Baker Island 2018 Team
2018年6月19日 0330z 追記
現在、チームの多くがアメリカン・サモアのパゴ・パゴに集結しています。 14人のチームメンバーのうち10人が到着し、残りの4人もこちらに向かっています。 Nai’a (船名)はパゴパゴに今日の19z前後に到着する予定です。チームは明日Nai’a(船名)に乗船し、水曜日にベーカー島に向けてパゴパゴを出発する予定です。
2018年6月4日
緊急リリース
KH1/KH7Z 電波伝搬予想
ベーカー島DXペディションの実施時期は太陽活動のボトム期にあたり、通常よりはるかに悪い状況で実施する事になります(http://www.swpc.noaa.gov/products/solar-cycle-progression)。また、北半球の高緯度地方では、夜間の時間が限られています。
この実施時期に異論は有ると認識はしていますが、米国魚類野生生物局が許可した唯一無二の機会です。私達は最悪な伝播状況に対処するために、20mでは24時間体制で運用する等、可能な限り最大の努力を致します。
先ず、K6TU Stuに感謝いたします。と言いますのは、KH1/KH7Zウェブサイトに、K6TUの予測ツールを組み込みました。貴局のグリッドスクエアやアンテナの状況、DPとか八木等を入力することで貴局がいつ、どのバンドで交信の可能性があるか簡単に調べる事が出来ますので、お試しください(http://www.baker2018.net/pages/propagation.html)。私達もこのツールを使い出来るだけ多くの局と交信が出来るよう努力いたします。実際に使ってみた結果、芳しい結果は出ませんでしたが、赤道上のKH1
Baker島からEUと交信するのに、6月・7月はそこそこ悪くない時期であるとの結果も出ております。現地時刻の昼頃は、KH1では何も聞こえない可能性もありますので、期待できる夜間のQSOに備えて、食事や休息を取る予定です
あくまでこれは天気予報と実際の天気との関係のようなものです。天気予報は期待出来ますが、実際の天気はそうはいきません。各バンドに耳を澄ませてください。バンドの開けた瞬間をとらえるしかありません。Space
Weather Forecastをチェックし(http://sunspotwatch.com)、各バンドを充分受信、オープニングを確認してください。
。
KH1/KH7Z国際パイロットチームは、皆様の地域での状況に早急に対応するため、刻々の状況をレポートいたします。
使用アンテナは、43ft/h(13.1m/h)垂直系アンテナに制限されています。八木アンテナのような利得は得られません、また指向性も期待できません。海水の影響があるグラウンドに対して有効である特別な設計をしたSteppIRを使用する予定で、これは先だっての3B7Aでの運用結果からAA7JVによって最適化されています。
バンドオープンをより早く知るために、またビーコンとしてFT8を利用する予定です。バンドオープンを察知した時は、速やかに多くの無線機、モード、オペレーターを配置します。
私たちKH1/KH7Zグループは、WSJT-XにDXペディションfox/houndモードを組み込む為にソフト開発グループに協力致しました。運用開始時期6月27日あたり即ちFT8にQRVする前に最新版WSJT-X 1.9.1 をダウンロードしインストールしてください。FT8を利用する事により現状の低ソーラーサイクルにおいてもKH1での使用可能なバンドが増える可能性があります。“新しいFT8の使い方”をhttp://www.baker2018.net/pages/plan.html に掲載しました。ここでFT8の使い方と運用周波数に関する情報を見ることができます。
WSJT-X 1.9の日本語訳は JA7UDE 大庭さんが以下に発表されております。
http://www.qsl.net/ja7ude/wsjt/FT8_dxpedition_mode_JP.pdf
但し、若干最新英語版WSJT-X 1.9.1とは異なる部分もありますので英語版もご覧ください。
前述の通り、20mバンドは常時運用し、状況に応じ他のバンドの運用を行います。送信設備は、合計7台で15名のオペレーターが3時間のローテーションで行います。Most
Wanted List 5位ですので、多くのATNOのQSOを行うことを大きな目標とします。
全ての機材はすでに出発港に到着しています。ライセンスも発行されました。コールサインはKH1/KH7Zです。今までの11か月間に及ぶ準備は順調に推移しました!
私たちはとってもエキサイトしています。また皆様も同様かと思います。
私たちは2週間以内にパゴパゴ アメリカンサモアを出港致します。そして、運用開始が近づいております。
このような状態ではありますが、依然として皆様のドネーションが必要ですのでご支援頂ければ幸いです。http://www.baker2018.net/pages/donate.html
The Baker Island 2018 Team
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